社内WEB担当者として存在することのメリット
素早い更新が可能
WEB担当者を社内置くことのメリットは、素早い更新ができるというメリットがあります。制作会社に外注アウトソースしている場合、対応が遅れる場合があります。弊社の場合は、立ち位置を「社内のWEB担当社」とすることで、素早い反応が可能となります。
事業理解をしている
社内WEB担当になるということは、御社の状況を事細かに把握しておくことが必要になります。そして、特徴や魅力をより深く理解することでWEBマーケティングを行うことができます。御社への深い事業理解をすることで、適切なアピールをすることが可能です。
顧客理解も可能
社内WEB担当者として、事業理解を深めていくと同時に顧客理解をも深めていきます。自社の事業や商材がどのようなユーザーに需要があるのか、また、実際に利用したユーザーからどのような感想・意見があったかなどの情報が日々入れていただくことでユーザーのニーズに合ったコンテンツ制作・情報発信を可能にしていきます。
社内のクラウドなどの設定もおまかせ
社内にて、クラウドなど設定している企業もおおいでしょう。また、社内WEB報などで情報共有している企業様も多いことでしょう。そんなクラウド時代にやはり社内にWEB担当者は必然になってくることでしょう。もしも、これが「専門業者」だとすると、とんでもなく高額のシステム導入を迫られることでしょう。これが1人社内WEB担当がいることで、社内のスムーズな情報共有が可能となります。
生活スタイル・業務スタイルがオンライン化の一途を辿る現代に必要
オンライン化が進む昨今、「事情がよくわかっているWEB担当者」をおくことは必然になりつつあります。しかし、そのために人を一人割くのは、少々負担が大きくなると思います。まずは、少額のプランから始めていただくと良いかなと思います。
適切なサービスのご提案から、作業負担まで無理なくさせていただきます。
KUFUの「社内WEB担当者」は、定額制なのに無駄のない従量制の採用
「定額制なの従量制」?「全く意味がわからない」そんな声が聞こえそうですね。
そうなんです。弊社は、「定額制」に「従量制」を加えております。一体どういうことかをご説明します。
定額制のメリット
定額制の場合のメリット。例えば、Netflixなどが有名です。これは、「一定の定額を支払いしているとコンテンツが見放題になる」というサービスです。今回の場合とは異なります。弊社の場合は、「毎月固定の課金がされる保守サービスのようなもの」と捉えてください。
「なんだ、単なる保守サービスか」
と、思われた方いらっしゃるかもしれません。
保守サービスって意外と「無駄?!」
私は、常々保守サービスって、ビジネス的には「おいしい」って思っています。だって、何もしなくてもお金もらえるサービスだからなんですね。しかし、使う側、ユーザー側からすると「無駄」の何ものでしかありません。みんな気が付かずに「保守サービス」にお金を支払いしていますが、少し考えて欲しいんですよね。
例)HPの保守に毎月8000円支払をしている
こんな方むちゃくちゃいますね。
「愚の骨頂」としか言いようがありません。
なぜなら、1年で、96,000円、5年で480,000円ですよ。
ものの3時間でHPが作れる時代に、48万円のお金はさすがに無駄すぎますね。
そんな業者が言うのが、こんな決まりセリフです。
「いつでも変更できますので、全部無料です」
こんな風に言われます。
でも、よく考えてください。一旦できたHPをどんなタイミングで改善するのでしょうか?誓って言いますが、改善は致しません。
従量制の落とし穴
では、定額制ではなく、従量制の方はどうなのでしょうか?
従量制の方をお勧めする業者はこんな風に言います「定額制ではないので、無駄な保守費はありません。だから安心です」
と、
しかし、これは、改善する方にとってみればどうなんだろうということになります。
「改善」をベースにしていると、どんどん変更していくと、どんどんお金がかかってしまうということになります。
それでは、なかなか「改善」に手が加えられませんね。
定額の課金をしながら、従量制のシステムを具現化する「KFC」とは
弊社のシステムには、「KFC」というポイント制度をとっています。
まず、非常に重要なことを覚えてください。
「KFC」は、ケンタッキーフライドチキンの略ではなく、「KUFUコイン」の略です。
非常に大事なことですね。
KUFUコインの略ですよ。
KFCと聞いて、ケンタッキーフライドチキンか?と思った方はお腹が減ってるんじゃないですか?
KUFUコインとは
KUFUコインは、税別月額3万円から購入することが可能です。3万円で30KFCが購入することができます。
毎月購入することになりますので、ここは、保守契約と同じような感じだと思います。
KUFUコインは、消費・蓄積型
なぜ、KUFUコインの形にしてあるのでしょうか?
それは、「毎月、毎月保守サービスかけてるけど、意味あるの?」というお客様の声を耳にしたからです。
「毎月の保守契約」は、とんでもなく無駄であることに、気が付かれた方がたくさんいらっしゃいます。
メニュー・コンテンツに応じて、消費するKUFUコインが異なる
毎月KUFUコインを購入する形なのですが、「コインの消費をしないと蓄積されます」
ここのあたり、他のHP業者からクレームが来そうですが、
KUFUでは、「使わない保守サービス」は、「無駄金」というスタンスをとっているので、「消費」しないと「蓄積」されます。
つまり、こんなお客さんにピッタリになります。
「代行する作業」がない限り「消費されることはありません。」
つまり、「業務が、今月忙しい」だから、消費できないという方は翌月に繰越すればいいですし、蓄積しておいて、半年に一回、マイナーチェンジをしてもいいですし、お客様のタイミングで変更していだけます。そこが強みでございます。
ただ、このコイン現金化や譲渡などできませんのでご注意ください。解約時に消費していない場合は、消滅いたします。
このサービスがピッタリのお客様
- WEBに力を入れている方(でも、担当者がいない方)
- 毎月「WEB改善提案」をして欲しい企業
強制的に改善提案するということも可能
「私、あまり、WEB詳しくなくて」とおっしゃる方いらっしゃるのですが、「詳しくない」と「改善しない」は一直線上にはありませんよね。WEBに詳しくなくても改善は可能なのですね。
なので、逆に、弊社のサービスは、詳しくない方でも「毎月改善提案」というメニューを実施いたします。そうです、強制的に改善提案出していきます、強制的に改善してくことになります。
WEB屋にとって毎月改善提案は、嫌なことなので誰もしない
実は、WEB屋にとって、「毎月改善提案」というのは、非常に嫌な作業なのです。
なぜなら、「作って、納品して、はいお金頂戴」がベストだからです。
クライアントは、「何も言わないで欲しい」「だまって保守費払って欲しい」という心情なのです。
しかし、弊社は、「あなた社内のWEB担当」ですので、「パフォーマンス」を意識します。パフォーマンスが上がってこそ、弊社の存在価値だと考えます。
パフォーマンスが出ていないものは、改善していかないといけません。
しっかり、社内WEB担当者として、反応をあげていく必要があります。
しっかりとした改善提案と、改善作業をしてポイント(KFC)が消費されます
毎月毎月、しっかりをKFC(ポイント)を消費していくことで、御社のパフォーマンスは継続的に上がっていきます。
忙しい時期は休んでもよい
年間野内で、忙しい季節というのは存在することでしょう。また、弊社との打ち合わせ時間が合わないこともあるかもしれません。
そんな時は、KUFUコイン(KFC)が消費されず、蓄積されますので次月に打ち合わせ、作業可能です。
改善点がWEBを超える時。
改善点がWEBを超える時がやってくるかもしれません。
折込チラシがいいですよ。ポスティングが良いですよ。と。そんな時でも大丈夫。弊社は、ポスティングの経験もございますので、大体どのくらいのポスティング費用か見積もり可能です。そして、「チラシを作る」というWEBでは関係なさそうな場合でもあっても、「パソコン全般強い人」となりますので、CANVAなど使用して「チラシを作る」という作業になります。
強みは、「繰越」と「改善提案」と「WEB以外でも」
このように、
「定額保守代」ではありえなかった、「繰越」ができることと、「改善提案」ができることが弊社の強みになります。
そして、経験値からWEB意外でもトータルに
メニュー
では、実際、KFCを消費するメニューはどのようになっているのか見ていきましょう。
KFCメニューには、二種類のメニューがございます。
- 社内WEB担当者としてのマネジメント系(企画・立案)
- 社内WEB担当者としての作業系
このマネジメント系と作業系、この二種類がございます。
社内WEB担当者としてのマネジメント系作業
マネジメント系は、「社内WEB担当者として」、打ち合わせ・企画提案が中心になります。
- 戦略的(マーケティング)打ち合わせ
- 動線設計のための打ち合わせ
- 作業の効率化のための打ち合わせ
- 社内WEBでのデータ共有など
などが、入ってきます。
社内WEB担当者としてのルーティーンワーク
実際に、「社内WEB担当者として」、配信作業であったり、HPの更新などがこちらに当たります。
WEB系・IT系など様々にお使いいただけます。
- HP系
- 写真撮影・文書作成・動画編集・などコンテンツ制作系
- 定期的にアップロードするコンテンツなど
社内、外部にマーケッターが付いている場合などにコンテンツをこちらで制作することが可能です。また、社内報など、社内独自のWEBコンテンツなどでもお使いいただけます。